さぁ、ここから。「真備地区復興計画」
注目の「復興計画」
パブリックコメントをみんなで考え、とにかく思うことは倉敷市に提出した。
資料によれば、433人がパブリックコメントを提出したらしい。
仕方ないこともわかっている
復興計画では、もれなく網羅することが求められるのだろう。
ただその中身は、まだこれから。
誰がいつまでにどれくらいの予算を使ってやるかは決められていない。
ここが重要だと思う
ただ、45、46ページにある誰がやるのかは、「倉敷市」がやりますではなく、
みんなでやりましょう!というところに期待をするしかない。
災害が起こったからではない、もうすでに行政だけでまわるような社会ではない。
つまり、協力してもらい、協力していくのが上手なこれからのやり方。
自分も復興計画を推進する!
だったら、しっかり我々も真備町に関わって自分の街の一部として
共に生きていこう!という姿勢になった方がいいよね。
ということで、復興はこれから。