日本の政治が変わる日
現状はツマラナイ
ニュースを見ても、新聞を見ても政治にまつわる話は胡散臭い。
いや、胡散臭い話しかニュースにならない。
でも、きっとなんとかしようと頑張ってる議員もいる。
でも、少ない。残念ながら少ない。
これから変わる
1 まず投票率をあげよう
投票に行ってない人は、どうでもいい人になっている。
国会議員であっても、市議会議員であっても、有権者、自分に投票してくれる人に
喜んで欲しいと思って頑張っていることが多い。
(本当はそういうことでもないけど)
そうすると、投票していない人は、どの議員からもどうでもいい人だ。
投票していない人の意見なんて聞くはずもない。つまり、ツマラナイは変わらない。
なので、とにかく投票する人=意見を聞いてもらえる立場を取ろう。
2 誰に投票するかを決めるには
スタートはインスピレーション。
同じスポーツをしている人だから、歳が近いから、大学が一緒だから。
なんでもいい。自分の境遇に近い人は同じような考えを持つ可能性が高い。
特にジェネレーションは当てはまりやすい。
人柄をもっと重視していいと思う。
みんなにいい顔してるけど、本当は自分のことしか考えてないやつっておる。
人柄がわかるともっと投票しやすいと思ってアンケートを行った。
残念ながら、返事をしてくれた人は少数だったが、やってみる価値はあった。
3 よーく考えたい
1 無投票で当選ってなんかもやもやする。
それって議席が多いんちゃうか?とか審査されず議員になるってなんで?
しかも、選挙広報さえ公表されへんってどういうこと?
4 よーく考えたい2
いい議員さんを見つけ投票し、その議員さんも当選することができたとする。
でも、議会は多数決。いい!と思える議員さんが1人や2人おるだけでは
ほんとどな〜んも変わらへん。
だから、若い人よ!!議員になってくれ!活躍バンバンしてくれ!
それなら応援する!変えられる、変えていける体制を作っていこうよ!
5 選挙が終わったら
当選した議員さんたちに任期中に何やるのか、何やろうとしているのかを聞きたい。
もう一度、アンケートに挑戦してみようかと思ってる。