でぶぅの日記

思ったことを思ったままに

ボランティア

先輩の話から〜東日本の経験から学ぶこと〜

昨日、「ほっと岡山」が開催した被災者支援者・研修を受けて参りました。 宮城県サポートセンター支援事務所の社会福祉士・真壁さおりさんに 参加者のモヤモヤを聞いてもらい東日本大震災の時、どうだったのか? をお話し頂きました。 被災者はどこへ? 今の…

いつものゴミ拾い。いつものボランティアへ。

災害が起こると、ボランティアにたくさんの人が訪れる。 倉敷市真備町には総勢2万3000人もの人が来てくれている。(8月12日まで) さて、「この人たちはボランティアとは何か?」と考えてきているのだろうか。 「目の前で困っている人がいる、自分のできるこ…

災害があった岡山の経済新聞

今日から岡山経済新聞を再スタートさせた。 7月6日、平成30年7月豪雨があってから、なんだかんだと支援を続けてきた。 実際に泥かきにも行った。ボランティアセンター内でのサポートもしてきた。 そして、特別に許可を得て、倉敷経済新聞でも記事を書かせて…